ANAマイルを延命、有効期限を伸ばす方法

私はANAのマイルを貯めています。いよいよ今年、特典航空券で大きな旅をしようと計画をしていたのですが、2020年、このような状況になってしまい一旦旅行を断念することにしました。

しかし貯めたマイルには有効期限があり、私の一部マイルは今年中盤には満3年を迎えてしまう状況です。。。

そこで、なんとかマイルを延命できないかと考え、いくつかの方法を発見したので紹介しようと思います。

この記事では、ANAマイルの有効期限を延命する方法についてまとめます。

ANA マイルの有効期限は?

ANAのマイルは有効期限があります。有効期限に達すると失効となり自動減算になります。

マイルの有効期限についてANAのサイトでは、このように書かれています。

マイルは3年間有効です。貯めたマイルはご利用になった月から数えて36ヵ月後の月末まで有効です。

つまり、今日獲得したマイルは、3年後の今日、失効する、ということです。

 

マイルを延命する方法

マイルの延命は、ANAマイレージクラブの提携ポイントへの交換を使い、交換後、その提携ポイントからANAマイルに交換することで実現します。

残念ながら、マイルを100%の状態で延命することが難しいのですが、今回紹介する方法では、最大90%の状態で延命することが可能です。

準備が必要なもの延命できるマイルの割合交換に必要な日数をポイントとして、4つの方法を紹介します。

 


【方法1】メトロポイント を経由して延命

1つ目の方法は、一度メトロポイントへ交換後、メトロポイントからANAマイルに交換する(戻す)方法です。

この方法は、ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)を使った方法になります。

【 ― 概要 ― 】

準備が必要なもの ANA To Me CARD PASMO JCB
(ソラチカカード)
延命できるマイルの割合 90%

交換に必要な日数

最大3ヶ月
  • メトロポイントからANAマイルの交換は、月20,000ポイント(18,000マイル)までという制限がある

 

この方法で、10,000マイルを延命した場合、

10,000 マイル
  交換  最大2ヶ月後
10,000 ポイント
  交換  最大1ヶ月後
9,000 マイル

という流れとなり、最大3ヶ月後に手元に 9,000マイルが戻ってくることになります。

【 ― 特徴まとめ ― 】

高い割合でマイルの延命ができる一方、延命完了までの日数が最大3ヶ月と長いこと、メトロポイントからANAマイルへの交換が月20,000ポイントまでという制限があるという特徴があります。

延命できるマイルの割合が90%と高く、現時点では一番オススメできる延命方法になります。

 


【方法2】TOKYU POINT を経由して延命

2つ目の方法は、一度TOKYU POINTへ交換後、TOKYU POINTからANAマイルに交換する方法です。

この方法は、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード使った方法となります。

【 ― 概要 ― 】

準備が必要なもの ANA TOKYU POINT
ClubQ PASMO マスターカード
延命できるマイルの割合 75%

交換に必要なの日数

2週間
  • TOKYU POINTへ交換からANAマイルの交換は、月100,000ポイント(75,000マイル)までという制限がある

この方法で、10,000マイルを延命した場合、

10,000 マイル
 交換  一週間後
10,000 ポイント
 交換  一週間後
7,500 マイル

という流れとなり、2週間後に手元に 7,500マイルが戻ってくることになります。

【 ― 特徴まとめ ― 】

75%の割合でマイルの延命が可能。延命完了までの日数が2週間と短く、また月100,000ポイントまでと制限がゆるいのが特徴です。

 


【方法3】楽天スーパーポイント を経由して延命

3つ目の方法は、一度楽天スーパーポイントへ交換後、楽天スーパーポイントからANAマイルに交換する方法です。

【 ― 概要 ― 】

準備が必要なもの 楽天ポイントアカウント
延命できるマイルの割合 50%

交換に必要な日数

17日程度
  • 交換するマイル数が、年度中の累積交換マイル数が30,000マイルを超えると、延命できるマイルの割合が25%となる。

この方法で、10,000マイルを延命した場合、

10,000 マイル
 交換 7~10日間後
10,000 ポイント
 交換 1週間後  
5,000 マイル

という流れとなり、17日程度で手元に 5,000マイルが戻ってくることになります。

【 ― 特徴まとめ ― 】

こちらも、交換にかかる日数が17日程度と短いのが特徴です。延命できるマイルの割合が50%と悪いレートですが、クレジットカードの作成などの煩わしい準備が必要ないのが特徴です。

 


【方法4】Tポイント を経由して延命

楽天スーパーポイントとほぼ同様ですが、4つ目の方法は一度Tポイントへ交換後、TポイントからANAマイルに交換する方法です。

【 ― 概要 ― 】

準備が必要なもの Tポイントアカウント
延命できるマイルの割合 50%

交換に必要な日数

13日程度
  • 交換するマイル数が、年度中の累積交換マイル数が30,000マイルを超えると、延命できるマイルの割合が25%となる。

この方法で、10,000マイルを延命した場合、

10,000 マイル
 交換 約10日間後
10,000 ポイント
 交換 2〜3日後
5,000 マイル

という流れとなり、13日程度で手元に 5,000マイルが戻ってくることになります。

【 ― 特徴まとめ ― 】

交換にかかる日数が13日程度と短いのが特徴。延命できるマイルの割合が50%と悪いレートですが、クレジットカードの作成などの煩わしい準備が必要ないのが特徴です。

 

まとめ

この記事では、ANAマイルの延命方法について4つまとめました。

現時点では、方法1で紹介した、ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)を使った延命方法が一番オススメです。

ソラチカカードは、かつてANAマイルを効率よく貯めるテッパンのクレジットカードでありました。

使う機会がなくなるとおもっていましたが、これからはANAマイルの延命のためのカードとしてまだまだ使えそうです。これから実際に使ってやってみようと思います。

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